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リタリコワンダーの月謝を家計に無理なく収めるコツと工夫【共働き母のリアル家計術】

月謝20,000〜30,000円台のリタリコワンダー、続けたいけど家計が心配…という親御さんへ。共働き在宅看護師パートのわたしが、家計に無理なく続けるために実践している工夫を、リアルな金額感で公開します。

みさき
みさき
当事者ママ / 小4息子(ADHD・ASD併存)
リタリコワンダーの月謝を家計に無理なく収めるコツと工夫【共働き母のリアル家計術】

「月謝、正直キツくないですか?」

みさき
みさき

ぶっちゃけリタリコワンダーの月謝、安くないです。共働きで在宅看護師のパートのわたしと夫の収入で、毎月3万円近くを子どもの習い事に使うのは、家計的に「うっ」となるラインなんです。

リタリコワンダーは月謝が教室29,700円・オンライン33,000円と、子どもの習い事としては高額の部類です。それでも続けている理由は、息子の成長と特性への配慮が他では得られないから。

なお、入会金や教室・オンライン別の月謝など、料金の全体像をまず知りたい方はリタリコワンダーの料金まとめに正確な金額を一覧でまとめていますので、先にそちらを見てから戻ってきてもらうとイメージしやすいかなと思います。

ただ「続けたいけど家計が…」と悩む親御さんは多いはず。この記事では、わたしが実際にやっている家計に無理なく続ける工夫を、リアルな金額感で公開します。

工夫1:「他の習い事を整理する」勇気

リタリコワンダーを始める時、他の習い事を一つやめる決断をしました。

うちが整理したもの

  • 月謝7,000円のスポーツクラブ(息子の興味が薄れていた)
  • 月謝5,000円の通信教材(手付かずで貯まっていた)

合計12,000円が浮き、その分でリタリコワンダーの月謝の半分弱を補填できました。

「やめさせるのは可哀想」という気持ちもありますが、続けることが目的化している習い事は思い切って整理すると、家計と時間に余裕が生まれます。

工夫2:振替制度を最大限使う

リタリコワンダーには振替制度があります。これ、使い倒さないと損です。

振替を使うメリット

  • 体調不良・学校行事で欠席しても月謝が無駄にならない
  • 月謝を「無駄にした」というストレスがない
  • 結果的に1回あたりの単価が下がる

うちは欠席したら必ずその月内に振替を入れます。先生も振替の調整に慣れているので、申請も気軽にできます。

ただし振替には期限と回数制限があるので、入会時に必ず確認してください。

工夫3:兄弟割引・キャンペーンを必ず確認

入会時に先生から案内されることもありますが、こちらから聞かないと教えてくれない割引もあります。

確認しておきたい割引・キャンペーン

種類内容例
兄弟割引2人目以降の入会金or月謝が割引
友人紹介紹介者・新規双方に特典
季節キャンペーン春・夏・冬休み前に開催されがち
体験回数増通常より多くの体験ができる時期

うちは兄弟がいないので兄弟割引は使えませんが、友人紹介キャンペーンでAmazonギフト券をもらえた経験があります。

入会前・入会後問わず、「今やってるキャンペーンありますか?」と聞くのは恥ずかしいことではないので、ぜひ気軽に聞いてみてくださいね。

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工夫4:年間トータルで考える「投資思考」

月謝29,700円×12ヶ月 ≒ 356,400円 / 年。

数字だけ見ると確かに大きいです。でも私は「年間予算」として教育費に組み込むことで、月単位の罪悪感を減らしました。

わたしの教育費年間配分(参考)

項目年間予算
リタリコワンダー(教室・月4回)約36万円
学校関連(給食費・教材)約8万円
通常の塾・教材約6万円
体力系習い事0円(やめた)
文化系習い事0円(やめた)
合計約50万円

リタリコワンダーが教育費の7割超を占める家庭になっていますが、これが「うちの子に必要な投資」と納得できる配分にしました。

逆に、他の習い事や塾を全力でやっている家庭には、リタリコワンダーは合わないかもしれません。

おまけ:使ってよかった節約ライフハック

家計の他の部分を整えると、月謝の負担感は驚くほど軽くなります。わたしが実践している小さな工夫

  • 食費:週末にまとめ買い+下味冷凍で平日の外食を減らす
  • 通信費:格安SIMで月3,000円台に
  • サブスク:使っていないものを年1で棚卸し
  • 電気代:時間帯別プラン+エアコン設定温度の見直し

これだけで月15,000〜20,000円浮くこともあります。習い事の月謝を減らすより、固定費を減らす方が早いです。

「ちょっと厳しいかも」と感じたら

正直、月謝を絞ることだけでは続かない時もあります。そんな時はこうしています。

リタリコワンダーは休会・退会のハードルが低いので、無理せず家計に合わせて柔軟に調整できます。

まずは無料体験で「投資する価値」を見極める

家計の話の前に、まずそもそもこのお金を払う価値があるかを、無料体験で確認するのが先決です。

体験の様子は無料体験当日の完全レポートにまとめていますし、入会前のチェックポイントは入会前確認リストにまとめてあります。

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よくある質問

Q. 月謝を抑えるためにオンラインに切り替えてもいい?

月謝を下げる目的だと、実は逆効果になります。現在のオンラインはマンツーマン(1対1)のみで月33,000円と、教室(29,700円)より3,300円高いためです(以前あったオンラインのペアレッスンは、2025年の料金改定で廃止されています)。ただし送迎の交通費と時間がゼロになるので、トータルの負担で考えるとオンラインの方が楽になるご家庭もあります。詳しくは教室vsオンラインの比較も合わせて見てみてください。

Q. 児童手当を使ってる家庭はありますか?

います。うちも一部を充てています。子どもへの直接投資として児童手当を使うのは合理的な選択肢です。

Q. 一時休会するペナルティは?

休会制度の詳細は教室や時期で変わるので、入会面談時に必ず確認しておくのがおすすめです。基本的に休会はペナルティなしで利用できます。

Q. 自治体の助成金は使える?

発達障害がある場合、自治体によっては習い事の助成制度があります。お住まいの市区町村の福祉課に問い合わせてみてください。意外と知られていない制度があることもあります。

この記事を書いた人

みさき

ADHDとASD併存の小4の息子(10歳)を育てる在宅看護師パート。わたし自身もADHD当事者です。 小2から通級指導教室に通い続け、小3からはリタリコワンダーも並走(現在も通塾中)。 教室・療育・習い事を渡り歩いた経験を、同じ発達障害のある子の育児の親御さんに発信しています。

当事者の親 教室・通級・療育を経験