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リタリコワンダーの先生は「発達特性」をどう理解している?親が安心した瞬間

リタリコワンダーの先生が本当に発達特性を理解しているのか不安な親御さんへ。実際に通って体験した「親が安心した瞬間」を具体的に書きました。一般の習い事との違いがリアルに伝わるはずです。

みさき
みさき
当事者ママ / 小4息子(ADHD・ASD併存)
リタリコワンダーの先生は「発達特性」をどう理解している?親が安心した瞬間

「ホームページの言葉」と「実際の現場」の差

みさき
みさき

入会前、ネットで何度もリタリコワンダーの口コミを読みました。うちの息子(小4・ADHDとASD併存)は完璧主義・感覚過敏もあるタイプで、「発達特性に理解がある」と書いてあっても、過去の習い事で「うちは発達障害も対応します」と言いながら全然分かってなかった経験があるので、半信半疑だったんです。

発達特性のあるお子さんを習い事に預ける時、一番の不安は「本当にうちの子を理解してくれるか」だと思います。

実際に通ってみて、リタリコワンダーは言葉だけでなく現場で対応していると感じました。具体的なエピソードで紹介します。

安心した瞬間1:「集中切れ」を責めなかった

息子は90分授業の途中、集中力が切れて急に寝そべることがあります。普通の習い事だと「ちゃんと座って」「真面目にやろう」と注意されるシーン。

リタリコワンダーの先生は、こう声をかけてくれました。

「ちょっと疲れちゃった?じゃあ5分休憩して、戻ってきたいタイミングで戻ってきてね」

息子は「責められてない」と感じて、5分後にちゃんと戻ってきました。これだけで全然違うんです。

安心した瞬間2:完璧主義を理解してくれた

うちの息子は完璧主義傾向があり、「失敗するくらいなら最初からやらない」タイプ。

ある日、息子が「これじゃダメだ」と作品を消そうとした時、先生はこう声をかけてくれました。

「消す前に、ちょっと先生にも見せて?まだ完成してないって思ってるかもしれないけど、ここがすごくいいよ」

完璧主義の子に対する「途中段階を肯定する」アプローチを自然にやってくれていて、感動しました。

これは知識として知っていないとできない対応です。

安心した瞬間3:感覚過敏に配慮してくれた

息子は強い音や急な変化が苦手な感覚過敏があります。

ある日教室で、隣の席の子のキーボード音が大きすぎて息子が固まった時、先生はすぐに気づいてこう声をかけてくれました。

「席、ちょっと変わろうか?こっちの方が静かだよ」

「音うるさいよ」と本人が言えなくても、先生から声をかけてくれる。これが「特性への理解」だと実感した瞬間でした。

安心した瞬間4:「興味の偏り」を活かしてくれた

息子はマインクラフトが大好きで、何でもマイクラに結びつけたがります。普通の習い事だと「マイクラの話はやめなさい」となりがちな場面。

リタリコワンダーの先生は、こう返してくれました。

「マイクラ好きなんだ!じゃあ今日のScratchもマイクラ風のキャラクターで作ってみる?」

興味を「邪魔者扱いせず、教材に組み込む」。これが続けられる秘訣だと感じます。

安心した瞬間5:親への報告が「うちの子をちゃんと見てくれてる」内容だった

帰り際、先生から今日の様子を伝えてもらえるのですが、その内容が息子の特性をちゃんと踏まえた、具体的なエピソードで本当に驚きました。

たとえばこんな感じです。

  • 「今日は途中で集中が切れたので、5分休憩を挟みました。戻ってからはまた集中して取り組めていましたよ」
  • 「キャラクターの選択肢が多すぎて固まっていたので、3つに絞って選んでもらいました」
  • 「完成した時、自分から作品を見せにきてくれました。これは今までで初めてのことです」

普通の習い事だと「今日も楽しんでました」で終わることが多いので、情報の濃さがまったく違うと感じました。

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一般の習い事との違いが分かるエピソード

過去にうちが他の習い事で経験したことを正直にまとめてみます。

これらが「悪気がなくても特性への理解不足から来る」ことだと、リタリコワンダーに通って改めて感じました。

実は、わたし自身もADHD当事者で、子どもの頃から大人になった今まで、こういう「悪気のない理解不足」にずっと傷ついてきた感覚があります。だからこそ、息子が「責められない場所」に出会えた瞬間、当事者親として本当にホッとしました。

なぜリタリコワンダーは違うのか

調べてみると、運営会社のLITALICOはもともと発達障害支援の事業会社です。

  • 先生は入社時から発達特性への理解を体系的に学ぶ
  • 教室運営の指針に「特性を尊重した関わり」が明記されている
  • 先生同士で事例共有がされている

「子どもが大好きな先生」だけではなく、「発達特性を仕事として理解している先生」が多いのが、他のプログラミング教室との大きな違いです。

入会前に先生を見極めるポイント

無料体験の時、こんな点を観察すると、本当に理解があるか分かります。

リタリコワンダーはこれらのほぼ全てで合格点でした。

それでも担当との相性はある

理解のある先生が揃っていますが、子どもとの相性は別問題です。

  • 「うちの子と感覚が合わない」と感じたら、教室に相談して担当変更してもらうのがベスト
  • 担当を変えると劇的に通えるようになるケースもあります
  • 遠慮せずリクエストして大丈夫です

リタリコワンダーはこうした調整の柔軟性も含めて、特性ある子に向いています。

まずは無料体験で「現場の先生」を見る

ホームページの言葉ではなく、実際に先生と会って判断するのが一番確実です。

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体験当日のチェックポイントは体験当日の完全レポート、入会前の確認は入会前チェックリストに詳しく書いています。

よくある質問

Q. 先生は全員資格を持っている?

全員が同じ国家資格を持っているわけではありません。ただ社内の発達特性研修は全員必修のようです。

Q. 担当は固定?

教室によります。多くの場合同じ先生が継続的に担当してくれるので、信頼関係を作りやすいです。

Q. うちの子の診断書を共有した方がいい?

任意ですが、共有すると的確な対応がしやすくなるので、抵抗がなければ共有しておくのがおすすめです。

Q. 先生が「合わない」と感じたら?

まずは教室に相談してみてくださいね。担当変更や教室変更を遠慮なくリクエストできる雰囲気です。

この記事を書いた人

みさき

ADHDとASD併存の小4の息子(10歳)を育てる在宅看護師パート。わたし自身もADHD当事者です。 小2から通級指導教室に通い続け、小3からはリタリコワンダーも並走(現在も通塾中)。 教室・療育・習い事を渡り歩いた経験を、同じ発達障害のある子の育児の親御さんに発信しています。

当事者の親 教室・通級・療育を経験