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【徹底比較】発達特性のある子に向くプログラミング教室3社【リタリコワンダー・QUREO・Tech Kids School】

発達グレーや発達障害のある子の「得意」を伸ばせるプログラミング教室はどこ?主要3社の特徴・料金・対応力を、実体験と調査をもとにわかりやすく比較します。

みさき
みさき
当事者ママ / 小4息子(ADHD・ASD併存)
【徹底比較】発達特性のある子に向くプログラミング教室3社【リタリコワンダー・QUREO・Tech Kids School】

「発達特性があっても通える教室」を探していて困ったこと

子どもの「得意」を伸ばしてくれるプログラミング教室を探すとき、 発達特性のある子の親が必ずぶつかる壁があります。

みさき
みさき

集団授業や、静かに座る雰囲気で、うちの子はやっていけるかな……特性を先生に理解してもらえるかも心配だな。

今回は、発達特性のある子・グレーゾーンの子に向くか という視点で、 主要3社のプログラミング教室を比較してみました。

比較サマリー(先に結論)

項目リタリコワンダーQUREOTech Kids School
対象年齢年長〜高校生小2〜中3小1〜中3
授業形式個別・オーダーメイド集団(教室)/オンライン集団(教室中心)
特性への理解◎(発達支援企業が母体)△(標準的)△(標準的)
カリキュラム自由度◎(興味に合わせる)△(決まったコース)○(段階的)
料金(月額目安)22,000〜33,000円(形式・コースによる)11,000円前後20,900円〜
教室所在地関東圏のみ+オンライン全国(FC多数)東京・大阪など
無料体験ありありあり

① リタリコワンダー(LITALICO ワンダー)

こんな子に向く

特徴

  • 運営会社のLITALICOはもともと発達支援事業が本業の上場企業
  • 先生(メンター)が特性の知識を持っている
  • 授業は個別カスタマイズ。子どもの「作りたい」を軸に進める
  • コースは7種類(ゲーム・ロボット・3D・マインクラフト等)から選べる(2026年時点)

料金の目安

  • 入塾金:16,500円
  • 月謝(教室):29,700円〜(月4回・1回90分)
  • 月謝(オンライン・1か月目):33,000円(強制マンツーマン・月4回・1対1・1回60分)
  • 月謝(オンライン・2か月目以降・ペア):22,000円(月4回・1対2・1回60分)
  • 月謝(オンライン・2か月目以降・マンツーマン):33,000円(月4回・1対1・1回60分)

口コミの傾向

みさき
みさき

息子が初めて”学校以外の居場所”ができた。先生が特性を理解してくれるから親も安心。

一方で「料金がネック」「近くに教室がない」という声も。

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② QUREO(キュレオ)プログラミング教室

こんな子に向く

  • 料金を抑えたい
  • 家の近くに教室がある
  • 決められたカリキュラムで進める方が安心するタイプ

特徴

  • QUREOは プログラミング検定の運営会社 が提供
  • 全国のフランチャイズ教室で受講可能(個別指導塾との併設が多い)
  • カリキュラムは ゲーム感覚で進められる標準化されたもの
  • 小2〜中3対象で、段階的にスキルが上がる

料金の目安

  • 月謝:11,000円前後(教室により異なる)
  • フランチャイズなので教室ごとに差がある

③ Tech Kids School(テックキッズスクール)

こんな子に向く

  • 本格的にプログラミングを学ばせたい
  • 小学校高学年以上で、集団授業が苦ではない
  • 将来的に大会・発表会などチャレンジさせたい

特徴

  • サイバーエージェントグループが運営
  • カリキュラムが 段階的かつ本格的
  • プレゼンテーション指導もあり、アウトプット力が育つ
  • 小学生ITコンテスト「Tech Kids Grand Prix」など大会も主催

料金の目安

  • 月謝:20,900円〜
  • 教材費:別途

どう選べばいい?3ステップ診断

Step 1: 発達特性への配慮が必要か?

「あり」なら → リタリコワンダー が第一候補。 先生の特性理解があるのは、他社にはない最大の強みです。

Step 2: 通う距離と予算は?

近くに教室がなく、予算も抑えたい → QUREOのオンラインや 他の通信型教室も検討してみる価値があるかもしれません。

Step 3: 子どもの興味は「ゲーム作り」か「本格派」か?

  • 「ゲームを作ってみたい」 → リタリコワンダー or QUREO
  • 「プログラミングスキルを体系的に学ばせたい」 → Tech Kids School

まずは体験授業を2〜3社比較するのがおすすめ

プログラミング教室は、子ども本人との相性が全てです。 親が良さそうと思っても、子どもが「楽しい」と言わなければ続きません。

3社とも無料体験を実施しているので、 気になる教室を2〜3社体験してから決めるのがベストです。

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おわりに

どの教室が「絶対いい」というのはなく、 わが子の特性と興味に合うかどうかが全てです。

特に発達特性のある子の場合、 「普通の習い事で合わなかった経験」がトラウマになっていることもあります。 だからこそ、体験授業で”お試し”できる教室を複数比較する のが大切。

わが家の場合は、最終的にリタリコワンダーに決めましたが、 それは「うちの子の場合」であって、正解は家庭ごとに違います。

この記事が、教室選びの一つの参考になれば嬉しいです。

この記事を書いた人

みさき

ADHDとASD併存の小4の息子(10歳)を育てる在宅看護師パート。わたし自身もADHD当事者です。 小2から通級指導教室に通い続け、小3からはリタリコワンダーも並走(現在も通塾中)。 教室・療育・習い事を渡り歩いた経験を、同じ発達障害のある子の育児の親御さんに発信しています。

当事者の親 教室・通級・療育を経験