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リタリコワンダーのゲーム&アプリプログラミングコースとは?小4息子の体験談

リタリコワンダーの「ゲーム&アプリプログラミングコース」の中身が気になる親御さんへ。小4・ADHDとASD併存の息子が実際に取り組んでいる内容、対象年齢、料金、向いている子の特徴を実体験ベースで解説します。

みさき
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当事者ママ / 小4息子(ADHD・ASD併存)
リタリコワンダーのゲーム&アプリプログラミングコースとは?小4息子の体験談

「またマイクラばっかり…」が学びに変わった話

みさき
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うちの息子(小4・ADHDとASD併存)は、とにかくゲームが大好き。マイクラとSwitchばかりで、「ゲーム時間を制限しなきゃ」と毎日のように悩んでいました。でも「好きなことを学びに繋げられる場所」があると知って、考え方が変わったんです。

発達障害のある子の多くは、ゲームへの集中力が「困りごと」として扱われがちです。でも、その集中力が 「ゲームを作る側」の学びにそのまま活きる選択肢があるとしたら——。

息子が今受講しているのは、リタリコワンダーのゲーム&アプリプログラミングコース。マイクラコースから移ってきた子で、いまは「自分でゲームを作る側」を楽しんでいます。

この記事では、実際に息子が通っている経験をベースに、コースの中身と発達障害のある子に向く理由を整理します。

ゲーム&アプリプログラミングコースの基本情報

公式サイトで案内されている情報をまとめます(最新は公式で要確認)。

料金詳細は料金記事にまとめているので、合わせてご確認ください。

どんなことを学ぶ?

このコースでは、ビジュアルプログラミングから本格的な言語まで段階的に学べます。

ステップ1:Scratchでゲーム作り

最初はScratch(スクラッチ)というビジュアルプログラミングからスタート。

ブロックを組み合わせて命令を作るので、キーボード入力が苦手な小学生でも直感的に操作できます。横スクロールアクション、シューティング、迷路ゲームなど、子どもが「作りたい」と思ったものを形にしていく感じ。

ステップ2:UnityやXcodeで本格制作

Scratchで基礎が身についたら、Unity(ユニティ)でスマホゲーム風の3Dゲームを作ったり、より本格的な言語に進んだり。

息子はまだScratch段階ですが、教室には中高生も通っていて「あんな風になれるんだ」というロールモデルが見られるのも刺激になっているようです。

ステップ3:オリジナル作品を発表

リタリコワンダーには「ワンダーメイクフェス」という発表会があり、自分の作品を披露する機会があります。

「人に見せる」を前提に作ると、子どもの本気度が変わります。発表会については別記事で詳しくまとめます。

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発達障害のある子に向く理由3つ

うちの息子の経験から、このコースが特性のある子に向いている理由を整理します。

理由1:「集中できるテーマ」が見つけやすい

ADHDの「興味の偏り」は、ゲームというジャンルでは武器になります。

「好きなゲームを再現したい」という強い動機が、長時間の集中を支えてくれます。普段は15分が限界の息子も、ゲーム作りの時間は90分集中できることが多いです。

理由2:「失敗→修正」が当たり前の世界

完璧主義傾向の強い子にとって、プログラミングの「動かないところからスタート」する文化はとても助かります。

「失敗が前提」「エラーは敵じゃなくて味方」という空気の中で、息子は「失敗していい」感覚を少しずつ取り戻していきました。完璧主義との向き合い方はこちらの記事もご覧ください。

理由3:個別カリキュラムだから「自分のペース」で進める

リタリコワンダーは個別カリキュラム。クラス全体で同じ進度ではなく、子どもの興味と進捗に合わせて先生が課題を組み立てます。

集中の波が大きい発達障害のある子には、「今日はゆっくりめ」「今日はガッツリ」を本人の状態に合わせて調整できるのが本当にありがたいです。

ゲーム&アプリコースが合わない子もいる?

正直に書くと、「ゲームに興味がない子」には合わないかなと思います。

リタリコワンダーには

  • マインクラフトクリエイトコース(マイクラ好き向け)
  • ロボットクリエイトコース(手を動かす子向け)
  • デジタルファブリケーションコース(ものづくり好き向け)

など複数のコースがあるので、体験で本人の興味と相性を確認するのがおすすめです。

わが家がこのコースを選んだ理由

息子はマイクラコースから始めて、ゲーム&アプリコースに切り替えました。

切り替えた理由は

  • マイクラで「自分の世界を作る」楽しさを知った
  • 「もっと自由にゲームを作ってみたい」と本人が言い出した
  • 先生から「次のステップとしてScratchもおすすめ」と提案された

リタリコワンダーの良いところは、本人の興味の変化に合わせてコース変更ができるところ。「縛り付けない」設計だから、特性ある子の波にも合わせやすいです。

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よくある質問

Q. プログラミング初心者でも大丈夫?

大丈夫です。初心者向けのScratchから始めて、本人のペースで進められます。

Q. 何歳から始められる?

小1からOKですが、キーボード操作やマウス操作に慣れてからのほうがスムーズです。心配な場合は無料体験で先生に相談してみるのがおすすめです。

Q. パソコンは持参?

教室ではPCを貸してもらえます。オンライン受講の場合は家庭のPCが必要になります。

Q. ゲーム&アプリコースとマイクラコース、どっちがいい?

お子さんの「いま何が好きか」で選ぶのがおすすめです。マイクラ好きならマイクラコース、いろんなゲームが好きならゲーム&アプリ。体験で先生に相談すると的確なアドバイスをもらえます。

この記事を書いた人

みさき

ADHDとASD併存の小4の息子(10歳)を育てる在宅看護師パート。わたし自身もADHD当事者です。 小2から通級指導教室に通い続け、小3からはリタリコワンダーも並走(現在も通塾中)。 教室・療育・習い事を渡り歩いた経験を、同じ発達障害のある子の育児の親御さんに発信しています。

当事者の親 教室・通級・療育を経験