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発達障害のある子の夏休み — リタリコワンダーのスポット利用は使える?

夏休みの過ごし方に毎年悩む発達障害のある子の親御さんへ。リタリコワンダーには通常コース以外に「スポット利用」「夏期特別講座」もあります。短期だけ集中して使えるかどうか、活用法を整理しました。

みさき
みさき
当事者ママ / 小4息子(ADHD・ASD併存)
発達障害のある子の夏休み — リタリコワンダーのスポット利用は使える?

「夏休み、どう過ごさせるか問題」

みさき
みさき

発達障害のある子(うちは小4・ADHDとASD併存の息子)の夏休み、本当に長く感じますよね…。学校というルーティンがなくなった瞬間、生活リズムが崩れて、息子の機嫌も急降下。私も仕事中なのに対応に追われて、毎年7月末には親子ともにヘロヘロになっていました。

夏休み40日間。発達特性のあるお子さんを持つ親御さんなら、「平日40日をどう過ごすか」が大きなテーマだと思います。

うちはリタリコワンダーの夏期講座をうまく使うようになって、夏休みのストレスがかなり減りました。今年初めて使った経験を踏まえて、活用法を整理します。

リタリコワンダーの夏休み活用パターン

リタリコワンダーには、夏休みに使える3つのパターンがあります。

パターン1:通常コースの増回数

  • すでに通っている人が、夏休み中だけ月4回→月8回に増やすパターン
  • メリット:慣れた環境で安心、家庭で過ごす時間が減る
  • デメリット:月謝が増える

パターン2:夏期特別講座(スポット)

  • 通常コースとは別の、夏休み限定講座
  • 期間限定で2〜5日間集中的に通う形式
  • 例:「3日間でゲームを完成させよう」など
  • 通常コース在籍者・非在籍者ともに参加可能

パターン3:スポット利用(単発)

  • 1回〜数回だけのスポット参加
  • 「夏休みの自由研究にプログラミング作品を」などの目的に最適
  • 入会前のお試しとしても使える

非在籍者でも単発で使えるのが嬉しいポイントだなと感じています。

通常コース在籍者のメリット

うちは通常コースに通っているので、夏期特別講座の「在籍者優先予約」が使えました。

人気の講座(特にゲーム制作系・3Dプリンタ系)は、申込開始日にすぐ埋まることが多いので、在籍者優先は実質的に大きなメリットです。

在籍者の追加メリット

  • 担当先生が息子の特性を理解した状態で講座対応してくれる
  • 通常授業の延長として捉えられる安心感
  • 通常コースの予定と組み合わせて柔軟にスケジュールを組める

非在籍者でも使える夏期講座

リタリコワンダーの夏期講座は、非在籍者でも申し込み可能です。

「リタリコワンダーが気になっているけど、年単位で通うのはまだ決められない」という方には、夏休みの3〜5日間だけ試してみるのが超おすすめです。

体験してから判断したい方は、まず無料体験を受けてから夏期講座に進む流れが安心です。

費用感(参考)

夏期特別講座・スポットの料金は、内容と日数で変わります(2026年の参考価格・要確認)

形式料金目安
単発スポット1回 5,500〜8,800円
夏期特別講座(2〜3日)16,000〜30,000円
夏期特別講座(5日)35,000〜50,000円

通常コース月謝(22,000〜33,000円)と比べて、「夏休みだけ集中」の方がコスパが良い場合もあります。

家計面で迷う方は月謝を家計に収めるコツも合わせて見てみてくださいね。

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発達障害のある子に特に効く夏休み活用法

夏休みの長期休暇は、発達特性のある子にとって「ルーティン崩れの危機」

ちなみに、わたし自身もADHD当事者で、子どもの頃から長期休暇は本当に苦手でした。生活リズムが一気に乱れて、宿題も先延ばしして最終日に泣きながら片付けた記憶があります。だからこそ、息子の夏休みは無理に詰め込まないようにしつつも、「予定の柱」だけは作っておくのが大事だなと感じています。

うちが意識した使い方はこんな感じです。

予定を入れすぎると親子ともにキャパオーバーになります。「ちょっと足りないかな」くらいがちょうどいいのが我が家の経験則です。

夏休みの自由研究・宿題にも使える

リタリコワンダーで作った作品は、夏休みの自由研究にそのまま提出できることが多いです。

うちの息子は去年、リタリコで作ったゲームを「自由研究:オリジナルゲームの設計と制作」として学校に提出して、すごく好評でした。

提出時のポイント

  • 制作過程の写真・スクリーンショットを残す
  • 「何を考えて作ったか」をメモしておく
  • 動作デモができる形で持参

「習い事」と「学校の宿題」が一石二鳥になる夏でした。

申し込みのタイミング

夏期講座の申込開始は、5月中旬〜6月上旬が一般的です。人気講座はすぐ埋まるので、流れとしてはこんな感じが理想かなと思います。

  • まずは無料体験で雰囲気を掴む(5月中)
  • 申込開始日を教室に確認
  • 開始日にすぐエントリー

このタイムラインが理想です。今が4月末なので、体験予約するなら今がベストタイミングかなと思います。

まずは無料体験から

夏期講座の前に、まずリタリコワンダーがお子さんに合うかは無料体験で確認するのが安心です。

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よくある質問

Q. 夏期講座だけ参加して通常コースに入会しないのもアリ?

全然アリです。「夏休みの集中体験」として割り切って使う方もいます。

Q. 兄弟同時参加はできる?

講座によります。同じ講座に兄弟で入れる場合と、別講座になる場合があるので教室に確認してみてくださいね。

Q. 体力的に持つか不安です

発達特性のある子は集中後の疲労が大きいので、連日参加は避けるのがおすすめです。1日空けながら週2〜3日くらいが目安かなと思います。

Q. 自由研究の発表で目立ちすぎないか心配

クラスや学校の雰囲気にもよりますが、制作過程の苦労や工夫を伝える切り口にすると「すごい!」より「頑張ったね」の評価になりやすいです。

この記事を書いた人

みさき

ADHDとASD併存の小4の息子(10歳)を育てる在宅看護師パート。わたし自身もADHD当事者です。 小2から通級指導教室に通い続け、小3からはリタリコワンダーも並走(現在も通塾中)。 教室・療育・習い事を渡り歩いた経験を、同じ発達障害のある子の育児の親御さんに発信しています。

当事者の親 教室・通級・療育を経験